Profile Management

2203 LTSR CU3で解決された問題

Profile Management 2203 LTSR CU2との比較

Profile Management 2203 LTSR CU3には、2203 LTSR初期リリース、CU1、およびCU2でのすべての修正に加え、以下の新しい修正が含まれています:

  • 一部のユーザーの画面で、Citrix Directorの [プロファイルのリセット] ボタンがグレー表示されることがありました。[CVADHELP-20497]

  • upmjit.sysモジュールにより、Windows端末の起動が妨げられることがありました。[CVADHELP-21352]

  • Profile Managementをバージョン2212からバージョン2203 LTSR CU1にアップグレードした後、プロファイルコンテナのロードに失敗する場合があります。[CVADHELP-21836]

  • プロファイルコンテナベースのProfile Managementを有効にすると、ユーザーは他のユーザーのプロファイルファイルおよびフォルダーにアクセスできることがありました。[CVADHELP-21913]

  • Profile Managementで、ログオン中に、カスタマイズされたOutlook OSTパスがリセットされることがありました。[CVADHELP-21974]

  • Profile Managementを2009より前のバージョンから2009以降のバージョンにアップグレードすると、プロファイルコンテナ(VHDXファイル)にアクセス拒否のエラーメッセージが表示される場合があります。[CVADHELP-22176]

2203 LTSR CU3で解決された問題

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