Profile Management

1912 LTSR CU6で解決された問題

Profile Management 1912 LTSR CU5との比較

Profile Management 1912 LTSR CU6には、1912 LTSR初期リリース、CU1、CU2、CU3、CU4、CU5でのすべての修正に加え、以下の新しい修正が含まれています:

  • Profile Managementが有効になっている公開デスクトップでEdge Chromiumを起動すると、再度ログオンした際に重複するプロファイルが作成される場合がある。この問題は、Profile Managementがログオフ中にローカルプロファイルを削除できないために発生します。[CVADHELP-19865]

  • フォルダーリダイレクトポリシーが無効になっている場合でも、Profile ManagementがMicrosoftフォルダーリダイレクトで使用されるフォルダーを再作成しないことがあります。[CVADHELP-20036]

  • ログオンデータが、Citrix Directorの[監視]タブに表示される[セッションの詳細]にキャプチャされないことがある。これにより、このデータがCitrix Analytics for Performanceでも使用できない場合がある。[CVADHELP-20107]

1912 LTSR CU6で解決された問題

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