Profile Management

解決された問題

Profile Management 2303には、Profile Management 2212以降の以下の修正が含まれています:

  • [プロファイルコンテナへのマルチセッションライトバックを有効にする] ポリシーがFSLogixプロファイルコンテナに対して有効になっている場合に、プロファイルに加えられた変更が保存されないことがありました。[UPM-4564]

  • Profile Managementで、ユーザーのログオン中に、カスタマイズされたOutlook OSTパスがリセットされることがありました。[UPM-4665]

  • Citrix Directorバージョン2203で、UserinitShellなど、公開アプリの対話型セッションの詳細ページで、内容が複数行ではなく1行で表示されることがありました。[UPM-4711]

  • [既存のプロファイルの移行] ポリシーが [ローカル] に設定され、Windows移動プロファイルが使用可能な場合、Windowsローカルプロファイルが移行されずに削除されることがありました。[UPM-4717]

  • 一部のユーザーの画面で、Citrix Directorの [プロファイルのリセット] ボタンがグレー表示されることがありました。[UPM-4727]

  • upmjit.sysモジュールにより、Windows端末の起動が妨げられることがありました。[UPM-4765]

解決された問題

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