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このバージョンのRealTime Optimization Packのインストールをお勧めします。

  • バージョン1.8からこのバージョンへのアップグレード: RealTime Connectorは新規インストールとしてインストールする必要があります。RealTime Connectorのバージョン1.8をアンインストールしてから、このバージョンをインストールします。RealTime Media Engineをインストールまたはアップグレードすることができます。

  • 古いバージョンの2.xからこのバージョンへのアップグレード: 古いバージョンをアンインストールする必要なく、RealTime ConnectorおよびRealTime Media Engineをこのバージョンにアップグレードできます。

このバージョンのOptimization Packをダウンロードするには、My Accountの資格情報を使用して以下のページにアクセスしてください。

https://www.citrix.com/downloads/xenapp-and-xendesktop/components/hdx-realtime-optimization-pack-24.html

ダウンロードした後、パッケージを展開して次のインストールファイルをUSBフラッシュドライブなどのローカルデバイスやネットワークドライブ上に置きます。

Windowsの場合:

パッケージには、XenAppまたはXenDesktopサーバー用のRealTime Connector、ユーザーデバイス用のRealTime Media EngineのWindowsバージョンが含まれます。

  • HDX_RealTime_Media_Engine_2.4_for_Windows.msi - Receiverを実行しているクライアント
  • HDX_RealTime_Connector_2.4_for_Skype_for_Business - サーバー側(および仮想デスクトップ)- オペレーティングシステムによって32ビットまたは64ビットバージョンを選択します。Skype for Businessクライアントは、32ビットまたは64ビットバージョンのどちらでも問題はありません。

詳しくは、「RealTime Media EngineのWindowsデバイスへの展開」を参照してください。

Linuxの場合:

  • HDX_RealTime_Media_Engine_2.4_for_Linux.zip
  • HDX_RealTime_Media_Engine_2.4_for_Linux_x64.zip

詳しくは、「RealTime Media EngineのLinux端末デバイスへの展開」を参照してください。

Citrix Readyワークスペースハブについては、使用しているデバイスのベンダー、NComputing、またはViewSonicが提供するダウンロードおよびインストール手順に従ってください。

Macの場合:

  • HDX_RealTime_Media_Engine_2.4_for_OSX.dmg

詳しくは、「RealTime Media EngineのMacデバイスへの展開」を参照してください。

これで、Optimization Packをユーザーに提供できるようになりました。RealTime Media EngineまたはRealTime Connectorをインストールする前に、インストール先の環境がソフトウェア要件およびハードウェア要件を満たしていることを確認する必要があります。

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