Linux Virtual Delivery Agent

クライアントドライブマッピング

クライアントドライブマッピングとクライアントフォルダーリダイレクトを使用すると、クライアント側のファイルをホスト側のセッションでアクセス可能にできます。クライアントドライブマッピングとクライアントフォルダーリダイレクトの比較は次のとおりです。

条件 結果
ホスト (VDA) でクライアントドライブマッピングのみを有効にする場合 クライアント側のフルボリュームは、ホームディレクトリの ctxmnt サブディレクトリの下のセッションに自動的にマッピングされます。
ホスト (VDA) でクライアントフォルダーリダイレクトを有効にし、ユーザーがユーザーデバイス (クライアント) でそれを構成する場合 ユーザーが指定したローカルボリュームの一部がリダイレクトされます。

クライアントドライブマッピングの有効化

クライアントドライブマッピングを有効にするには、Citrix Studioで Client drive redirection ポリシーを Allowed に設定します。ポリシーの詳細については、「ファイルリダイレクトポリシー設定」を参照してください。

クライアントフォルダーリダイレクトの有効化とリダイレクトするフォルダーの指定

クライアントフォルダーリダイレクトを有効にするには、VDAで次のコマンドを実行します。

/opt/Citrix/VDA/bin/ctxreg create -k "HKLM\Software\Citrix\Client Folder Redirection" -t "REG_DWORD" -v "CFROnlyModeAvailable" -d "0x00000001" --force
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クライアントからホスト側のセッションにリダイレクトするフォルダーを指定するには、ユーザーデバイスで次の手順を実行します。

  1. Citrix Workspace™ アプリの最新バージョンがインストールされていることを確認します
  2. Citrix Workspace アプリのインストールディレクトリから、CtxCFRUI.exe を起動します
  3. Custom ラジオボタンを選択し、フォルダーを追加、編集、または削除します
  4. 設定を有効にするには、セッションを切断して再接続します
クライアントドライブマッピング