Linux Virtual Delivery Agent 2106

インストールの概要

  • Linux VDA をインストールするにはいくつかのオプションがあります。新規インストールを実行することも、以前の 2 つのバージョンおよび LTSR リリースから既存のインストールをアップグレードすることもできます。

  • 簡易インストール。マシンに Linux VDA パッケージをインストールした後、ctxinstall.sh スクリプトを使用して実行環境を構成できます。詳しくは、「簡易インストール」を参照してください。

  • Citrix Virtual Apps and Desktops Standard for Azure での Linux VDA の作成: Microsoft Azure から任意のデバイスに仮想アプリとデスクトップを配信するために、Citrix Virtual Apps and Desktops Standard for Azure でドメイン参加済みおよび非ドメイン参加済みの両方の Linux VDA を作成できます。詳しくは、「Citrix Virtual Apps and Desktops Standard for Azure での Linux VDA の作成」を参照してください。

  • MCS。MCS を使用して、Linux VDA パッケージもインストールされている Linux VM をバッチで作成できます。詳しくは、「MCS を使用した Linux VM の作成」を参照してください。

  • Citrix Provisioning を使用した Linux VM の作成: Citrix Virtual Apps and Desktops 環境で Linux 仮想デスクトップを直接プロビジョニングできます。詳しくは、Citrix Provisioning ドキュメントの「Linux ターゲットデバイスのストリーミング」を参照してください。

  • 手動インストール。Linux VDA をインストールするには、次の一般的な手順を使用できます。バリエーションと特定のコマンドは、ディストリビューションごとに文書化されています。詳しくは、「RHEL/CentOS 用 Linux Virtual Delivery Agent のインストール」、「SUSE 用 Linux Virtual Delivery Agent のインストール」、「Ubuntu 用 Linux Virtual Delivery Agent のインストール」、および「Debian 用 Linux Virtual Delivery Agent のインストール」を参照してください。

    1. インストールの準備
    2. ハイパーバイザーの準備
    3. Linux 仮想マシン (VM) を Windows ドメインに追加
    4. Linux VDA のインストール
    5. Linux VDA の構成
    6. Citrix Virtual Apps または Citrix Virtual Desktops でマシンカタログを作成
    7. Citrix Virtual Apps™ または Citrix Virtual Desktops でデリバリーグループを作成

XDPing

Linux XDPing ツールを使用して、Linux VDA 環境における一般的な構成の問題を確認できます。詳しくは、「XDPing」を参照してください。

.NET Core Runtime 3.1 の前提条件としてのインストール

Linux VDA をインストールする前に、https://docs.microsoft.com/en-us/dotnet/core/install/linux-package-managers の手順に従って .NET Core Runtime 3.1 をインストールしてください。

.NET Core Runtime 3.1 をインストールした後、which dotnet コマンドを実行してランタイムパスを見つけます。

コマンド出力に基づいて、.NET Core ランタイムバイナリパスを設定します。たとえば、コマンド出力が /aa/bb/dotnet の場合、/aa/bb を .NET バイナリパスとして使用します。

インストールの概要